婚約指輪を選ぶその前に!ダイヤのカットによる違いとは?

ダイヤモンドの輝きを引き出す

婚約指輪の定番といえば、ダイヤモンドの付いた指輪です。永遠を意味するダイヤモンドは、永遠の愛を誓う結婚にピッタリの宝石と言えるでしょう。折角選ぶのであれば、質が高いものを選びたいもの。そしてダイヤモンドの価値を決める要素の一つが、どのような研磨がなされているかという「カット」です。
地中から掘り出されたばかりのダイヤモンドの原石は、傷が付いていたり穴が空いていたりすることも珍しくありません。そのままでは光を上手く反射させることができず、美しく輝くことができないのです。そこで職人の手によって施されるのがカットです。カットが施されることで石は光を放つようになり、ただの石から宝石へと生まれ変わることになるのです。

カットの種類はさまざま

ダイヤモンドは形の種類も豊富です。正円に近いものから楕円、洋ナシ形、中にはハートの形をしているものもあります。どの形になるかは元の原石の状態を見定め、できるだけ無駄がなく、大きさを維持できるように選択されます。
婚約指輪でどの形を選ぶかは、好みによって変わってきます。形だけではなくカット技術にも注目してみてください。最も人気なのは、「ラウンド・ブリリアント・カット」と呼ばれるタイプです。上から見ると正円の形をしており、58面体から構成されたカットになります。最も効率よく光を反射させる形として考え出された、ダイヤモンドを最も美しく輝かせることができるカットだと言われています。非常に贅沢で、かつ質の高いカット方法です。